







8月30日。
世界陸上を見に行きました。
まず驚いたのが、チケットの値段。
一番安い自由席(C席)で、5000円。
その次の、B席になると8500円もしました。
私は、会社の帰りに急遽行く事にしたので、長居競技場に着いたのが19時。すでにC席のチケットは売り切れていました。
めちゃくちゃ迷いましたが、もうこんな機会は二度と無いと思い、奮発して8500円のB席のチケットを購入しました。
「 女子200メートル・決勝 」
いやー、やっぱり見に来て良かったです。
テレビでは、伝わらないと思いますが、陸上は生で見るとかなり面白いですよ。(マジで。)
実際に見に来れば、
「ヒトって、そんなに速く走れるの???」
と、本気でビックリ出来ます。
特に幅跳びなんかは、目の前で何が起こったのか理解できないくらいの距離を飛んでくれます。
やっぱり、陸上は実際に生で見て欲しいです。
最初は、久しぶりの陸上だったので、変な感じでしたが、途中からは、昔の血が蘇ってきて熱くなっていました。
言葉ではうまく表現できませんが、「熱く」、そして「静かな」感じです。
「 男子200メートル・決勝 」
この日のメインレース。
この時になると、競技場全体が、変な雰囲気に包まれます。
スタート前には変に静まり返り、スタート後に大歓声。
なにが楽しいのかは、よく分かりませんが、とにかく熱くなります。
15年ぶりくらいに来た長居陸上競技場は、見違えるほど綺麗に立派になっていました。
でも、たしかに15年前の私は、「ここ」を走っていました。
人間不思議なもので、この100メートルのストレートを見ると、やっぱり昔を思い出す事が出来ます。
この、懐かしくて変な気持ちが心地よくて、全ての競技が終わった後も、ずっと、このストレートを眺めていました。
もし、昔に戻れるなら、陸上に一番夢中だった高校時代に戻りたいです。
男子校で女っ気は、全く有りませんでしたが、楽しくて楽しくて仕方がなかったあの頃に。
2007年、最速の霊長類・ヒト科「タイソン・ゲイ」です。
こんなに間近で見れて、超感激〜!
興奮して、死にそうになりました。
でも、オリンピックではパウエルに負けるだろうな、と思う今日この頃。