


最近、大活躍の「ホンダ リード90」
・最高時速 92キロ(ノーマルなのに。)
・燃費 リッター30〜35キロ(市街地で。)
・二人乗り可能。(法律でOK)

二人乗りしやすいように、背もたれ付きのトランクBOXを装着。
3000円くらいです。
現在、弟にもらった、90ccの原チャリ(ホンダ・リード90)に乗っているのですが、これが、ものッすごい便利!!!
ハッキリ言って、ナメてましたね。今までは。
「所詮は、スクーターやろっ!? プーっ。」って感じで。
しかし、今は「90ccの原チャリ」の実力に驚き、そして、感動しています。
もっと早くに、この便利さを知っておけば良かった、と少し後悔すらしています。
なので今回は、90ccの原チャリの「素晴らしさ」を伝えてみようと思います。
90ccの原チャリは、50ccの原チャリと違って、2人乗りしても良いんです。
法律で、許可されているんです!
これが、想像以上に便利!!
夫婦で、お出かけする時とかなんて、最高ですよ。
車と違って、停める場所に気を使う必要ゼロですし、店の目の前まで、行く事も出来るし。
子供がいる家庭などは、子供の送り迎えも、超簡単です。
写真の私の原チャリのように、「背もたれ」を付ければ、落ちる心配もゼロです。
「2人乗りする機会なんて、あんまりないやろ」と思っていましたが、実際は、2人乗りしまくりで、大活躍です。
50ccの原チャリの法定速度は30キロですが、90ccの原チャリの法定速度は、60キロなんです。
法律で決まっているんです!
なので、車と同じスピードで走っていても、捕まる事は有りません!
これは、便利!!
50ccの原チャリなら、60キロで走ってて捕まったら、30キロオーバーの「6点減点」で、即免停になる上、6点以上は「反則金」じゃなく「罰金」になる為、最低5万円からのスタートです。
それが、90ccというだけで、全て「免除」になるんです!
素晴らしい!
しかも、90ccの原チャリは、全開にすれば90キロは出るので、車の流れに乗るなどは、簡単な事です。
今まで、これは250cc以上の中型バイクにしか当てはまらない、と思っていましたが、90ccでも、余裕で可能でした。
今住んでいる寝屋川の家から、大阪の梅田駅まで行くのに、自動車だと、空いていても1時間、混んでいたら2時間位かかります。
でも、90cc原チャリなら、混んでいようが 空いていようが、30分位で到着します。
ココでのポイントは、「混んでいようが、空いていようが」という所ですね。
自動車だと、混んでいた場合も想定しなきゃいけない為、2時間前には出ないといけませんが、90cc原チャリだと、40分前に出発すれば、確実に間に合います。
そして、もちろん50cc原チャリ同様に、駐車場を探す必要ゼロです。
どこでも、停め放題のうえ、タダです。
梅田や難波などに遊びに行く場合、すっごく便利です。
私たち夫婦は、2人でよく梅田や難波に行くのですが、もっと早くに90ccの事を知っておけばよかったと後悔しています。
90ccの原チャリは、「燃費が悪い」と聞いていましたが、実際はかなり燃費良いです。
今のところ、市街地でも だいたい リッター30`〜35`くらいで、走ってくれます。
以前乗っていた「日産シーマ」の燃費が、リッター5キロだった事に比べたら、6分の1以下です。
距離に換算すると、シーマは70リッターで、だいたい350`〜380`しか走りません。
それが、90cc原チャリだと、70リッターで 2100`〜2450`も走ってしまいます。
その差は、ナント2000キロ!
シーマに一回ガソリンを入れる量で、2000キロも差が出てしまうのです!(地球に優しい。)
もちろん、ガソリン代も6分の1です。
まあ、全部乗り換えるのは無理だと思いますが、自動車に乗る距離の半分だけでも、90cc原チャリに代えると、1年で約10万円位は、節約できるはずです。
しかも、年間、数百時間という膨大な時間も節約でき、その分を他の事に その時間を使う事が出来ます。(寝まくれます。)
ココで重要なのは、私は「 無理して90ccに乗っているわけではない 」というところです。
つまり、どこかへ移動する時、「自動車」か「90cc」かを選ぶわけですが、燃費がいいから90ccを選んでいるわけじゃ有りません。
「楽で、早く着く」から90ccを選んでいるのです。
するとそこに、ガソリン代が浮く、という付加価値が勝手についてくるわけです。
90cc原チャリは、90ccといえども、法律上「原動機付き自転車(略して原チャリ)」です。
なので、自動車保険の特約「ファミリー原付特約」の適用が可能です。
「ファミリー原付特約」とは、知っている人も多いと思いますが、自動車保険にオマケで付けられる特約保険で、家族全員が対象です。
つまり、この特約を付けると、家族全員が原チャリで事故っても、「自動車保険と同じ補償」をしてくれます。
料金は、年間7000円ほどです。
そして、この特約の良い所は、7000円で家族なら何人いても「全員」保険の対象になるというところです。
つまり、家族が何人いても7000円です。
だから、1000人いても、7000円ポッキリ。 素晴らしい。
さらにこの特約、物損の場合だと、保険料の値上がりが無いのです!
なので、安心して自動車に突っ込んでいけます。
軽くぶつかって、上手にコケて、決め台詞(せりふ)は「首が痛い」。 この一言だけで、「確実に」人身事故扱いに出来る為、相手の保険会社からも保険料をもらいまくりです。
一時期、原付の「当たり屋」が多かったのも、うなずけます。
原チャリは、オートマティックです。
なので、誰でも簡単に運転できます。
50ccの原チャリと、基本的には一緒の造りなので、50ccの原チャリを運転できる人は90ccも運転できます。(免許は別途必要ですが・・・。)
また、エンジンを切って押して歩けば、歩行者と同じ扱いになるので、歩道を移動する事や、商店街の中を移動する事も可能です。(押せばね。)
なので、超ワープなどが可能になります。
ご存知のように、50cc原チャリは、2段階右折なるものをしなければなりません。
でも、90ccになると、しなくて良くなります。
「2段階右折なんてしてる人間いねーよ。」と思ってましたが、大阪に帰ってきてからは、「それ」で捕まっている50ccをよく見るようになりました。
どうやら、大阪の「白バイ」は、2段階右折が大好きのようです。
逆に、90ccのダメなところもあります。
当然ですが、90ccの原チャリに乗るには、原付免許ではダメです。
なので、普通自動車免許でも、無理です。
「小型自動二輪免許(125ccまで)」以上の二輪免許が必要なのです。
でも、小型二輪免許取るんだったら、400ccまで乗れる「中型自動二輪免許」を取りますよね。
料金も期間も、そんなに違いが無いですからね。
50ccの税金は年間1000円ですが、90ccになると1200円になってしまいます。
原動機付き自転車なので高速道路は無理なんです。
高速を走る時は、250cc以上を乗りましょう。
今は、高速でも「2人乗り可能」になって便利になりましたからね。